おもちゃドクターをめざすには

 誰でもおもちゃドクターに成ることは可能です。おもちゃドクターの主力は50代以上の男性たちが中心です。しかしながら、女性も大歓迎なのです。ぬいぐるみ人形や動物のおもちゃでは機械部分の修理は男性が得意ですが、おもちゃの周りの布部分を剥がしたり縫い合わせはやはり女性の力を借りたいものです。

 今のおもちゃは大半が乾電池が使われています。電気や電子回路の知識がないとドクターは難しいのではと思いがちですが、故障の多くは電池の不具合や断線などちょっとした知識と技術で治るものが多いのです。

  趣味や職場で培った経験や技術が役に立つ場面も多いのですが興味があることが最大の条件です。しかし、ある程度の知識は必要です。

 「日本おもちゃ病院協会 」では、年に数回「おもちゅドクター養成講座」を開催しています。「我孫子おもちゃの病院」でもおもちゃドクターの養成講座(初級)を開催します。一度これらの講座に参加してみるのが近道でしょう。

 

 参考書として、 日本おもちゃ病院協会監修 黎明書房発行 松尾達也著「おもちゃドクター入門」 定価1,800円+税で販売されています。